« 2011年9月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月28日 (土)

麻薬の意味

みなさんこんにちは。

本日の記事はモンスターゴッドという合法ハーブを吸いながら疑問に思った事を書いてみたいと思います。

モンスターゴッドの写真です「麻薬麻薬」と言いますが。
この麻薬、なんのことかはっきり言えますでしょうか?

マリファナ(大麻)のことと勘違いされそうですが、実はまったく無関係です。
麻薬の「麻」は大麻の「麻」ではなく、麻酔の「麻」と言えると思います。

タイトルにある通り、麻薬とは厳密には阿片を指す言葉として作られたものです。

現在医療でも麻酔薬、鎮痛薬としてモルヒネは必要不可欠のものとされています。
モルヒネは芥子から抽出される成分の一つです。

ではなぜ阿片に対して「麻薬」と言う言葉が生まれたのか?

西暦1924年、ジュネーブにて開催された代買いアヘン会議で作成された「第二アヘン条約批准実施」と言うものがある。
それに伴い日本では昭和4年に「麻薬取締規制」が制定した際に阿片に対して生まれた言葉とされている。

麻酔薬としての医療価値があるが、ドラッグとしては心身ともに極めて強い効力(耐性、肉体的な副作用、強い精神依存)を持つため、非常に危険なものでもある。
よって取り締まりも厳しくするべきであったのだ。

これで先に述べた「麻薬」の意味がご理解できたのではないかと思います。

麻薬取締規制が制定した当時は「麻薬」と言う言葉は今のように広い定義で「色んな違法ドラッグ」を指す言葉ではありませんでした。

ですので厳密には「麻薬」は阿片(アヘンから抽出されるモルヒネ、モルヒネから生成されるヘロイン)らが「麻薬」となります。

麻薬以外の違法ドラッグに関しては「違法ドラッグ」で良いのではないでしょうか?
覚醒剤(覚せい剤を含む)、幻覚剤、制御薬、などなど。
合法のドラッグとしては酒、タバコが入る。

これで「麻薬」の意味をご理解いただけたと思います。

2012年1月20日 (金)

「七味唐辛子に入っている麻の実を使って大麻栽培」 男を逮捕

スパイスダイアモンドの写真
スパイスダイアモンドというハーブを嗜みつつ、
去年の物(2011年2月)だけどこんな記事を発見した。
ハーブのせいか、なかなか面白かったのでピックアップ。

下記は引用。引用の後に自分の感想のような?モノをまとめてます。

神奈川県警/大麻所持容疑で作家の故・吉川英治氏の孫を逮捕、「七味唐辛子の実から栽培」

乾燥大麻を所持していたとして、県警薬物銃器対策課と宮前署は10日、大麻取締法違反(所持)容疑で作家の故・吉川英治氏の孫で長野県軽井沢町、そば店経営の男の容疑者(42)を現行犯逮捕した。

県警は大麻の入手先などを捜査しているが、同容疑者は「七味唐辛子に入っている麻の実を使って栽培した」などと供述しているという。同課は「観賞用大麻の種を購入して栽培する場合が多いが、今回のようなケースは珍しい」と話している。

逮捕容疑は、10日、店舗兼自宅の2階寝室で、乾燥大麻約2グラム(時価約1万2千円相当)を所持した、としている。

同課によると、同容疑者の店舗兼自宅から乾燥大麻のほか、ガラスパイプなども見つかっており、2階ロフト部分には、蛍光灯などを使って鉢で大麻草(草丈約30センチ)2本を栽培中だったという。

情報提供を受け、県警が昨年10月ごろから捜査していた。
調べに対し、同容疑者は「好奇心から、2年ほど前に調味料の七味唐辛子に入っていた麻の実を栽培したら芽が出てきた。これまでに十数本を栽培し、大麻がある時は毎日のようにやっていた」などと供述、容疑を認めているという。

マリファマで捕まるヤツなんかニュースで流れないくらいの率で存在すると思います。
有名、著名な人の違法ドラッグ使用は社会に悪影響があるとされる事から、発覚するやいやな即刻マスメディアで取り上げられる。

知名度が無くても製造関連は即刻取り上げられる(笑)
製造は罪が重いからだ。

上記の捕まった人は不幸にも吉川英治と言う大物作家の孫だった事もオマケして、ニュースとして取り上げられた。
なんとも不憫である(著名人の孫であったことが)。

ちなみに違法ドラッグでしょっぴかれるほとんどが密告であると言うのが実際の話ですので、
不憫な上記の人は、友人知人、なんらかの関係者によって密告されているのである。
それが「面白い」と思った部分だ。

密告はお金になりますので。

そろそろスパイスダイアモンドが心地よくなってきたので、この辺で。
皆様ごきげんよう。

« 2011年9月 | トップページ | 2012年2月 »